こども宅食の普及と現状

現在、こども宅食事業(ひとり親家庭等のこどもの食事支援事業)は

①自治体が事業を行うもの

②民間の中間支援団体が行うもの(セカンドトラック)と二つの流れで展開されています。

こども宅食推進議連が推進し、短期間で約二倍の成果を実現できました!

令和5年度も概算要求で25億円が盛り込まれました。単発で終わらない支援がが重要!

こども宅食推進議連の提案でこども宅食事業への無償提供が決定した後、毎年、順調に

活用量が増えています。総量100万トンある政府備蓄米のさらなる活用を目指します!

食支援事業の実地から見えてきた「課題」と「提案」

プロトタイプのシステムが完成し農水省と確認済み。第四半期から本格的にサービス提供開始

引用:「こども宅食の普及の現状および 全国の最新状況を踏まえた提案」認定NPO法人フローレンス 一般社団法人こども宅食応援団

応援する

長島昭久の政治活動は、皆さまのご支援によって支えられています。ご支援いただける方法をご紹介しています。

お問い合わせ

ご質問、不明点などございましたら、下記ボタン先のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

【長島昭久事務所】

〒183-0022 府中市宮西町4-12-11モア府中2F
tel : 042-319-2118 fax : 042-319-2119

【国会事務所】

〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館510号室
tel : 03-3508-7309

Copyright © Akihisa Nagashima. All Rights Reserved.