2022年10月28日
こども宅食の普及と現状
現在、こども宅食事業(ひとり親家庭等のこどもの食事支援事業)は
①自治体が事業を行うもの
②民間の中間支援団体が行うもの(セカンドトラック)と二つの流れで展開されています。
こども宅食推進議連が推進し、短期間で約二倍の成果を実現できました!
令和5年度も概算要求で25億円が盛り込まれました。単発で終わらない支援がが重要!
こども宅食推進議連の提案でこども宅食事業への無償提供が決定した後、毎年、順調に
活用量が増えています。総量100万トンある政府備蓄米のさらなる活用を目指します!
食支援事業の実地から見えてきた「課題」と「提案」
プロトタイプのシステムが完成し農水省と確認済み。第四半期から本格的にサービス提供開始
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